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6件のデータがヒットしました。1~6件目のデータを表示しています。

No. タイトル 解説
1 2020・2021企画展「先生が愛したカメラたち~伊藤平左エ門のカメラコレクション」 2020年度 中部大学民族資料博物館企画展「先生が愛したカメラたち~伊藤平左エ門のカメラコレクション」。
伊藤平左エ門中部大学名誉教授(1922~2004)が収集した約120点余りのコレクションから、戦前から戦後にかけての主に海外製のシリーズ厳選50点ほどを一堂に初陳列。「伊藤平左エ門カメラコレクション」、「平左エ門先生と中部大学」、「平左エ門カメラ同好会」というキーワード別に紹介。展示は新型感染症対策で半年延期の後に開催。その後も一般公開できる期間が非常に短期間に。展示室の動画を撮影しYoutube配信を行い、遠隔からもご覧いただけるようにしました。
(現在も視聴可能です。https://www.youtube.com/watch?v=QK0lUph5StE)
2 2019企画展「学校法人中部大学創立80周年記念 中部大学 UNIVERSITY GARDENと岡田憲久」 2019年度 中部大学民族資料博物館企画展 学校法人中部大学創立80周年記念の企画展「中部大学 UNIVERSITY GARDENと岡田憲久」。
中部大学の春日井キャンパスにある3つの「庭」(2号館中庭「みなもの庭」、工法庵・洞雲亭庭園、25号館中庭「花鏡の庭」)を通して、キャンパスの建物建築と緑化整備を計画的に行ってきた大学の歴史の一側面を写真や造園設計の図面資料等をもとに紹介しました。
3 2019企画展(第二展示室)「中部大学 春日井キャンパスのはじまりと今」 2019年度 学校法人中部大学 創立80周年記念の企画展(第二会場)「春日井キャンパスのはじまりと今」。
創立者ゆかりの資料の初展示も含め、キャンパスの主要庭園をドローン撮影した映像も展示室で放映しました。
4 2018企画展「コレクション・テーマ展 仮面のありか…フェースのゆくえ」 2018年度 中部大学民族資料博物館企画展「仮面のありか、フェースのゆくえ」。
アフリカ、オセアニア、アジアの民族資料「仮面」と、日本の能面を比較しながら、「顔」の特徴的な表現を、「美の起源、飾ると祈り」、「眼の力、眼の主張」、「半眼」、「中間表情とは」というキーワードから焦点をあてて紹介しました。
5 2014企画展「春日井キャンパスの50年」 2014年度 開学50周年記念 中部大学民族資料博物館企画展「春日井キャンパスの50年」。
大学開学50周年記念の年に、春日井キャンパスの建物の建設と緑化整備の変遷を中心とした年表と構内図を作成、歴代の航空写真をパネル化し一堂に展示し紹介しました。このとき、開学前の校地申請時の青焼きの建設計画図を初公開。
6 2013企画展「素材研究展示 古典と現代の比較 顔料と染料における日本画の新たな表現」 2013年度 中部大学民族資料博物館企画展「素材研究展示 古典と現代の比較 顔料と染料における日本画の新たな表現」。
館蔵の、日本画の源流ともされるガンダーラ美術様式の遺産である壁画模写作品や現代日本画作品、また他大学と共同研究によって制作した大和絵の模写作品を絵具に焦点をあてて紹介。日本の天然顔料や染料のもつ優れた性質を観察するため、博物館では古画に用いられる色みを想定した色見本(実験パネル)を作成しました。