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タイトル 2013企画展「素材研究展示 古典と現代の比較 顔料と染料における日本画の新たな表現」
解説 2013年度 中部大学民族資料博物館企画展「素材研究展示 古典と現代の比較 顔料と染料における日本画の新たな表現」。
館蔵の、日本画の源流ともされるガンダーラ美術様式の遺産である壁画模写作品や現代日本画作品、また他大学と共同研究によって制作した大和絵の模写作品を絵具に焦点をあてて紹介。日本の天然顔料や染料のもつ優れた性質を観察するため、博物館では古画に用いられる色みを想定した色見本(実験パネル)を作成しました。