資料詳細
項目 | 内容 |
---|---|
資料番号 | CH00005592 |
形状 | 自然史、写真・静止画像(データ) |
資料名 | 春日井キャンパスの植物(御衣黄) |
作者 | 学校法人 中部大学 |
設置場所 | |
コレクション名 | |
計測値 W(mm) | |
計測値 D(mm) | |
計測値 H(mm) | |
分類 | 自然史 |
解説 | 中部大学春日井キャンパスにある、日本建築と日本庭園を整備した通称「書院」(「工法庵・洞雲亭」、および庭園」)エリアに植えられている。淡い黄緑色の花弁をつける珍しい桜の品種。バラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを基に生まれた日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラ。江戸時代に栽培が始まったとされる。【学名】Cerasus Sato-zakura Group 'Gioiko' Koidz. 名前の由来は、平安貴族の装束の萌黄色を連想させるイメージからきているという。 【シノニム】Cerasus lannesiana 'Gioiko'Koidzumi[3] Cerausus serrulata 'Gioiko'[4]【和名】御衣黄(ぎょいこう)【分類】(界)植物界 Plantae (門)被子植物門 Magnoliopside (綱)双子葉植物綱 Magnoliopside (目)バラ目 Rosares (科)バラ科 Rosaceae (属)サクラ属 Prunus |