資料詳細
項目 | 内容 |
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資料番号 | CH00005571 |
形状 | 建築・景観 |
資料名 | メインプロムナードの時計塔と欅並木 |
作者 | 学校法人 中部大学 |
設置場所 | |
コレクション名 | |
計測値 W(mm) | |
計測値 D(mm) | |
計測値 H(mm) | |
分類 | 文化史/建築・景観 |
解説 | 中部大学名古屋キャンパスの正門からまっすぐのびる坂道をのぼりきるところに、時計塔が立つ。キャンパスでは、ここをはじめの起点として、東西南北の各エリアに配置された各施設の建物へとすすむ。時計塔は大学の春夏秋冬を、未来の大学の黎明にむけて時を刻み続けている存在だ。設計は、株式会社第一工房(代表 高橋靗一)。一見シンプルなデザインだが、金属の二本の軸足の微妙な曲線と時計の大きさと高さは、周囲の景観のなかで映えるよう細心の注意が払われてデザインされた。 |