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資料詳細

項目 内容
資料番号 CH00005557
形状
資料名 名古屋第一工学校 校舎写真(印刷)
作者 学校法人三浦学園(現 学校法人中部大学)
設置場所
コレクション名
計測値 W(mm) 140
計測値 D(mm) 105
計測値 H(mm)
分類 中部大学の歴史/写真
解説 学校法人中部大学の前身の、名古屋第一工学校当時の建物写真。学校法人中部大学(学校法人三浦学園)は、名古屋市中区千早町で開校した名古屋第一工学校から始まる[1938(昭和13)年認可。現在の名古屋キャンパス)。一部(昼間)、二部(夜間)の二部制で、修業年限は3年、電気工学科、機械工学科、応用工学科の3学科を設置。建物は、金城英語学校の施設を受継ぐかたちで開校となった。校舎は、若草色塗りの木造瓦2階建て2棟、生徒たちの制服・制帽はともにカーキ色、帽子は二条の白線入りであった。